「人生100年時代シンポジウム」主催:読売新聞社 後援:経済産業省に参加しました。基調講演で小泉進次郎氏は、現在の小学生の将来の平均寿命は100歳を超える予測がでている。政治としてもこれからの社会構造を考えるとき、人生100年として考えてゆく必要があると話されました。また資産の面の備えと、QOL向上による豊かな老後についてパネルディスカッションがあり、健康増進の施策の必要性をより強く認識しました。
「人生100年時代シンポジウム」主催:読売新聞社 後援:経済産業省に参加しました。基調講演で小泉進次郎氏は、現在の小学生の将来の平均寿命は100歳を超える予測がでている。政治としてもこれからの社会構造を考えるとき、人生100年として考えてゆく必要があると話されました。また資産の面の備えと、QOL向上による豊かな老後についてパネルディスカッションがあり、健康増進の施策の必要性をより強く認識しました。